私がフリーターにして事業を行おうと思ったとき、その融資を受けることができたのは両親のおかげでした。

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両親のおかげで事業の融資を受けられた

大学を卒業してから丸1年間、正社員としての就職はおろか、アルバイトですらしていなかった私は、自分のお金で税金というものを収めていませんでした。というよりも、そういった知識が全くなかったために、自分の身の回りのお金がどういう風になっているのかということを知りませんでした。私がこれをきちんと把握したのは、自分で事業を起こそうと思い立ったときのことです。
私は1年間フリーターとして何も行動しておらず、このままではいけないと思い、大学で学んだ経営の知識を活かして、何か自ら事業を起こそうと考えました。そこで、もちろん収入のない私は融資を受けようと思ったのですが、ここである問題が出てきました。それは、納税証明書が必要だということです。
融資を受けるには、税金を納めていなければならず、私にはこれがありませんでした。
しかしこのとき発覚したのは、なんと両親が私の税金を支払ってくれていたということでした。納税証明書なしには融資を受けられないと知り、私は事業の資金を両親にお願いしてみることにしました。すると両親は、今まで支払ってくれていた税金の証明書を保管してくれていたのです。

私はそれを持って再び審査を受けたところ、それに通ることができました。両親は私の将来のためにと、税金を支払い続けてくれていて、その納税証明書も保管してくれていたため、私は融資を受けることができました。これからはきちんと自立しなければならないと思っています。

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